人の行く裏に道あり花の山

サラリーマン投資家トシのサクセスストーリー

貸借対照表の分析手順

貸借対照表の分析手順

※この記事はまだ完全版ではないので、一部だけ公開し、追々更新していきます。

 

  1. 手元流動性の分析(短期的な安全性)
  2. 当座比率の分析(短期的な安全性)
  3. 流動比率の分析(短期的な安全性)
  4. 自己資本比率の分析(中長期的な安全性)

 

上記の手順で企業の安全性を分析していきます。

なお、それぞれの比率の良し悪しだけを確認するのではなく、その比率になった原因を追及し、経営にどのような影響を及ぼすかを想定する必要があります。